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2019年10月23日
工房でのカニマン刃物販売案内
南島の島々で面々と作られ使われてきた刃物の紹介(販売案内)
写真1:シマ包丁(工房での販売価格6,000円から 刃渡り15cmから)撮影地 宜野座村ヒッピー海岸
沖縄の歴史風土のなかで使われていた包丁を現代の台所事情に合うように軽く短く製作。
写真2:海包丁(工房での販売価格7,000円から 刃渡り15cmから)撮影地 宜野座村ヒッピー海岸
海人(ウミンチュ:漁師)やかつお節工場で使われていた包丁で魚をさばくのに特化した包丁であるが肉の捌きにも優れている。
写真3:小包丁(ペティーナイフ)(工房での販売価格刃渡り10cm3~4,000円)撮影地 宜野座村ヒッピー海岸
三徳包丁包丁とセットに加えると便利、柿やりんご、それにジャガ芋皮むきには使い勝手が良い。
カニマン鍛冶工房案内
住所:〒904-1301沖縄県国頭郡宜野座村字松田2629-10
電話:098-968-8459 携帯:080-9853-5081
営業時間:午前10頃から12時まで午後は2,時頃から6時頃まで
休み:不定休・・・来られる方は連絡下さい。留守の時も有ります。
写真1:シマ包丁(工房での販売価格6,000円から 刃渡り15cmから)撮影地 宜野座村ヒッピー海岸
沖縄の歴史風土のなかで使われていた包丁を現代の台所事情に合うように軽く短く製作。
写真2:海包丁(工房での販売価格7,000円から 刃渡り15cmから)撮影地 宜野座村ヒッピー海岸
海人(ウミンチュ:漁師)やかつお節工場で使われていた包丁で魚をさばくのに特化した包丁であるが肉の捌きにも優れている。
写真3:小包丁(ペティーナイフ)(工房での販売価格刃渡り10cm3~4,000円)撮影地 宜野座村ヒッピー海岸
三徳包丁包丁とセットに加えると便利、柿やりんご、それにジャガ芋皮むきには使い勝手が良い。
カニマン鍛冶工房案内
住所:〒904-1301沖縄県国頭郡宜野座村字松田2629-10
電話:098-968-8459 携帯:080-9853-5081
営業時間:午前10頃から12時まで午後は2,時頃から6時頃まで
休み:不定休・・・来られる方は連絡下さい。留守の時も有ります。
Posted by ていじゅん at 14:06│Comments(5)
この記事へのコメント
藤井和也様へ
おはよう御座います。メール確認しました。案内のはがきをお送り致します。
おはよう御座います。メール確認しました。案内のはがきをお送り致します。
Posted by ていじゅん at 2019年11月20日 09:18
有難うございます。
携帯電話に、ショートメールいたしました。ご確認をお願いいたします。
携帯電話に、ショートメールいたしました。ご確認をお願いいたします。
Posted by 藤井和也 at 2019年11月19日 16:36
藤井和也様へ
造り置きがなく納品までしばらく待ってくださるなら注文受けます。・・・藤井様の住所をお教え下さい。購入の案内葉書を出します。
造り置きがなく納品までしばらく待ってくださるなら注文受けます。・・・藤井様の住所をお教え下さい。購入の案内葉書を出します。
Posted by ていじゅん at 2019年11月19日 16:07
こんにちは
島包丁を一本、注文させていただくことは可能でしょうか?
島包丁を一本、注文させていただくことは可能でしょうか?
Posted by 藤井和也 at 2019年11月19日 11:57
愛知の西川です。27日にお伺いしたいと思っていますが、時間を決めてまた前日にお電話差し上げます。口金の締め直しよろしくお願いします。購入もできたらと思っています。
Posted by にしかわ at 2019年10月24日 12:59